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イケメン好きおたくのゆるい観劇レポ

若手俳優おたくのゆるーい観劇レポやらなんやら

スーツの男たち

 

 

 

スーツの男たちを高円寺まで見てきました。レポというか感想をぽちぽち

 

 

数日前にあんなに楽しみにしていた黒羽さんのイベを欠席して自己嫌悪に苛まれうんうん唸りながら過ごしていましたが唐突に昨日こういう時はイケメンを見に行こうと思い立ち何個か候補は上がりましたがお昼公演の時間が丁度よかったので行ってきました。

 

安西さんを生で見たのは男水の壮行会以来で、舞台的には多分1年半?2年ぶりくらいでした。章平さんは回転する夜のアフトの時にがっつりストレート良いよねみたいな事仰ってたので今回そんな章平さんを見れて良かったなとしみじみしました。

 

安西さんといえば黒羽さんの出演されてる男水にも同じく出演されていて、個人的には安西さんの演じる礼央が一番感情移入出来てすごく好きです。まあそんな男水についてはチケットも無事に取れたのでいつかがっつり書きます(`・∀・´)

 


f:id:m8rxb:20170321024740j:image公演詳細 | StageGate [ステージゲート]

 

 

マフィアという組織の中の若手凸凹コンビがとある人物を殺す指令をボスから受けていたにも関わらず人違いで殺してしまい…。謝るのか誤魔化すのかモメながらもボスに会いに行こうという結論に至り喧嘩しながら車を走らせているふたり。そんな凸凹コンビの片方のマックスにはある秘密があって…なんてあらすじなんですが

 

 アトリエファンファーレって初めて入ったんですがキャパ80ってかなり小さめですよね。昔池袋で人狼を見た劇場と同じくらい?

当日券で入ったんですが運良く前方列で見れてラッキーでした( ・ө・ )

 

 

マックス役の安西さん

細身で色白で神経質そうだなって一目で思いました。正直huluで男水のメイキング見た時は色んな方にいじられてたので演じる役とギャップがあるなと思っていたんですけど今回も生き辛そうな役でした。

髪を上げて横に流してるんですけど流しきれなかった分がぴょんと前に垂れててそれがちょっと幼い感じがして可愛かったです。スーツも光沢感のあるスリーピースでちゃっかりサイドベンツ。かっちり見せるのにおしゃれな着こなしが細身の安西さんにとっても似合ってて格好良かったです・*・:≡( ε:)

 

彼は真面目でちょっと神経質ででもボビーの自由奔放さにもなんだかんだ許してあげるところが優しいなと思いました。

 

ボビー役の章平さん

そんなマックスとは対称的にがっちり体型の章平さん。ちらりと見えた茶色のネクタイのブランドタグのロゴがランバンに見えた気がしたんですが自信はありません(笑)こちらも光沢感のある無地スーツに裏地がボルドーでおしゃれスーツって感じがしました。

 

ボビーは明るくお喋りで…良いように言えばムードメーカーというか悪く言えばとにかく空気が読めない(笑)途中何度もヘマをしないか口を滑らせないかと手に汗を握ったのですが案外ボビーはそこら辺の下手は打たないタイプの様で。

 

 

主に90分間この2人のお芝居で話は進んでいくのですがこの若いマフィア2人の父親であり上司であるボスを羽場さんが演じます。

 

羽場さんはダブルのはっきりしたストライプスーツに黒いシャツ、紫のタイとまさにちょっとインパクト強めな印象の衣装でした(笑)でもそれがすごく雰囲気があってまさにマフィアのドンという感じ(`・∀・´)

 

 

舞台が暗転して汽車のブレーキ音が最後は女性の悲鳴に聞こえるなんてSAN値ゴリゴリ削られる音から始まり、椅子に座る2人の幼馴染みが現れます。眉根に皺を寄せながら静かに物書きするマックスに対し落ち着かない様子でマシンガントークが止まらないボビー

 

そんな対称的なふたりの対比から始まって前半は笑いも積極的にボビーが取りに来てくれて思っていたよりも和やか?に話が進みます(笑)間違えて人を殺してしまった!じゃあどうする?となった時、正直に謝ろうというボビーと嘘をつこうというマックス。

 

 

話がうまくまとまらないままとにかくボスに会いに行こうと結論を(ボビーが)出し車を飛ばすふたり。そうして寄り道をしながらもホテルで休んでる時、マックスの秘密をボビーがのぞき見てしまうんですよね

 

 黒羽さんが出演されている熱海でも思いましたがわたしは悪人とされているキャラが心情をゆっくり吐き出すお約束なシーンがすごく好きです。(熱海の大山金太郎を悪人というのはまた違う感じですが)

 

ロングアイランドに帰りたい、恋人が欲しい、結婚して暖かい家庭を持ちたい」

朝を迎え語り出すマックスの目は涙が滲みます。ここは本当に安西さんの演技がお上手で見惚れます。

 

そうして気まずいままボスに会い、結局マックスの言葉でミスを犯したとされるボビーがひとり残りマックスは部屋を出ますが、ボビーもたわいもない会話をして解放されます。ですがこのたわいもない会話シーン、割れたティーカップやら親元から離れたキツネやらもうなにかの暗喩にしか聞こえない話ばかり。この辺はドキドキと何か起こるんじゃないかと手に汗握ります(;・∀・)「仲間を離れたキツネは殺される。報復だ」なんてセリフがもう…(笑)マックス(இ﹏இ`。)

 

ラストシーン、怯えて逃げようと汽車を待つマックスに朗らかにボビーがやって来て。。無事なボビーを見て安心するマックス。ですが、ボビーは幼馴染みでありながらファミリーの一員なんですよね…。ボスの息子なんです。直接ボスが指令を下さなくてもボビーの頭では勝手な解釈が起きていたんです。。

 

 

とにかく話は前半のコメディチックなシーンもたまに聞こえるSEからの悲鳴音響のせいか照明のせいかなんかほの暗さが漂います( ´~` )安西さん演じるマックスも影がある感じで。。90分間ほとんどマックスとボビーの2人で話は進み色んな場面転換は起きますがずっとボスのイスだけが置かれ続けてたお陰でボスの存在もきちんと頭をチラつきます( ´∀`)

安西さんと章平さんの演技が本当にお上手で、90分はあっという間です。出口を出た時も何人かの方がリピーターチケットを購入されてました。少し前に91daysというマフィアのアニメを見たばかりだったので「復讐で友達は殺せるか?」というテーマが蘇りました。今回は復讐ではないですけど!

 

昔上司からわたしは正直者過ぎて生きるのが下手だと言われたんですが、なんでしょうかね、マックスを見てると正直者で頭の回転の遅いボビーの方が生きるのが上手な様に見えました。

 

きっとマックスは人より色んなフィルターが少ないんでしょうね。だからフィルターの何枚もあるボビーやほかの人には見えないものが直に見えてくるし感じられるしって感じです。

 

きっとこれからボビーはボーイスカウトのバッチを手にした代償にマックスの呪いに縛られる事になるでしょう。わたしはなんだか車のブレーキ音に呪われるような、そんな気持ちになるそんな舞台でした。あっとっても面白かったという意味です( ´∀`) 

 

 

ゆるゆる舞台おたく

 

 

某乙女系ジャンルの舞台、いわゆる2.5次元ジャンルを見たことをきっかけに俳優さんをゆるく追い続けて早数年。。

 

今は黒羽さんの出演されている舞台を中心に月2から3本というマイペースで観劇しているきこです。

 

本当は最初に見た舞台で好きなキャラクターを演じてくれた方を応援していたのですが(ㆆ_ㆆ)あまり舞台の上に立たなくなった、というか表舞台に出てこなくなってしまい

 

色んな舞台に行く中で、黒羽さんの演技を見てから色んなところでお見かけするようになり、その後たまたま行ったイベントで黒羽さんを応援しようと決めてから通っています。かっこよくて笑顔が素敵で大好きです。

 

 

そういえば2.5ジャンルだけでなく一般の舞台やミュージカルもこの数年で結構見て来たけれど、こうしてレポとして残したことはなかったなと思って思い出としてゆるく綴っていけたらと思います。

 

実は最近季節の変わり目からか体調を崩し気味で仕事や色んなストレスが重なり鬱気味で最近あった某イベントもチケ取っていたにも関わらず行かないということを初めて起こしました( ´~` )

 

それがどうしても悔しくて悲しくて余計に鬱ぽくなってきていますが、それを払拭しようと今日またイケメンを見て少し心が安らいだ能天気な野郎です。

 

 

なんとなく自分の性格的にもひとりの人を追っていると色々余計なことを考えがちですが、マイペースに応援していこうと思っていますㄟ( ・ө・ )ㄏ

 

仕事が不定期で平日休みの方が多く当日券で見ることも多いですが、そういうところでふらっと見たことも書いていけたらと思います。

 


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最後になんとなくお気に入りの黒羽さんの写真です!

熱海殺人事件も何公演か見ましたが青いブルーのライトに照らされて語り出す黒羽さんはやはり世界で一番美しかったですね。円盤にならないと聞いたので目に焼き付けました。

 

いつかそれも思い出せたら書きたいなと思います。